日本南アジア学会

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会員の新刊紹介

会員の新刊紹介

南アジア学会では会員の皆様の新刊書を紹介するページを設けました。新刊紹介を希望される方(会員限定)はこちらをご覧ください。

新刊本を学会へ御寄贈される場合は、以下までご郵送いただきますようお願いします。

和文単行書:
 〒890-0065
 鹿児島市郡元1-21-30 鹿児島大学グローバルセンター気付
 日本南アジア学会和文雑誌編集委員会・中谷純江

English Book:
 Prof. Shuji Uchikawa
 School of Economics, Senshu University
 2-1-1 Higashimita, Tama, Kawasaki, Kanagawa, 214-8580, Japan

2020年に刊行された会員の新刊書

  • 伊藤融『新興大国インドの行動原理―独自リアリズム外交のゆくえ』慶應義塾大学出版会、2020年9月、総ページ 260頁
    紹介:インド外交に通底する論理を解き明かし、具体的外交政策の展開を解説
    詳細URL:https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766426953/

  • アーシャ・ハンズ(編)、古田弘子(監訳)『インドの女性と障害:女性学と障害学が支える変革に向けた展望』明石書店、2020年1月、総ページ 339頁
    原著書誌情報:Hans, A.(ed.),2015, Disability, Gender, and the Trajectories of Power, Sage Publications India.
    詳細URL:https://www.akashi.co.jp/book/b498412.html

  • 茶谷智之『依存からひろがる人生機会―インド・スラム地域の人間開発と「子育ての民主化」』春風社、2020年2月、総ページ 297頁
    紹介:試行的に依存するスラム住民の姿から、人間開発と「民主主義」のつながりを考察した
    詳細URL:http://www.shumpu.com/portfolio/750/
  • 石坂晋哉・宇根義己・舟橋健太(編)『シリーズ地域研究のすすめ ようこそ南アジア世界へ』昭和堂、2020年4月、総ページ 304頁
    紹介:南アジア地域の基礎事柄と最新の研究成果を交えた、13章と14コラムからなる入門書
    詳細URL: http://www.showado-kyoto.jp/book/b497389.html
  • 古川不可知『「シェルパ」と道の人類学』亜紀書房、2020年2月、総ページ 368頁
    紹介:シェルパと山岳観光の民族誌を記述し、道と歩くことについて考察した
  • 小尾淳『近現代南インドのバラモンと賛歌 バクティから芸術、そして「文化資源」へ』青弓社、2020年2月、総ページ 366頁
    紹介:バラモン層が中心となる音楽や宗教芸能を切り口に、タミル地方の近現代史を考察した

2019年に刊行された会員の新刊書

  • PIYA, Luni, MAHARJAN, Keshav Lall and JOSHI, Niraj Prakash, 2019, Socio-Economic Issues of Climate Change: A Livelihood Analysis from Nepal, Springer Nature Singapore Pte Ltd, pp. xxiv+202
    紹介:ネパール中部山地に住むチェパン民族の生活における気候変動の影響について定量・定性分析によって究明した

  • 広瀬公巳『インドが変える世界地図 モディの衝撃』文藝春秋、2019年10月、総ページ 256頁
    紹介:現代インドの諸相を初心者にもわかるように解説した
    詳細URL:  https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784166612376
  • 中屋敷千尋 『つながりを生きる──北インド・チベット系社会における家族・親族・隣人の民族誌』 風響社、2019年3月、総ページ 328頁
    紹介:日々の関わりから築かれる親族ニリンの構成過程と変容について考察している

2018年に刊行された会員の新刊書

  • 志賀美和子『近代インドのエリートと民衆―民族主義・共産主義・非バラモン主義の競合』有志社、2018年12月、総ページ 357+8頁
    紹介:民衆とエリートの双方向的関係を、南インドの労働運動を軸に考察する
  • M. K. ガンディー、森本達雄訳・森本素世子補訂 『『ギーター』書簡』 第三文明社・選書13、2018年11月、総ページ 189頁

2017年に刊行された会員の新刊書

2016年に刊行された会員の新刊書

  • 鈴木弥生『バングラデシュ農村にみる外国援助と社会開発』日本評論社、2016年2月、総ページ 355頁

    バングラデシュ農村における日米ODAの実施と現地NGO等による社会開発について検証している。

    詳細URL:  https://www.nippyo.co.jp/shop/book/7058.html

  • 松村恵里『カラムカリ・アーティスト-インド手描き染色布をめぐる語り』 木犀社、2016年2月、総ページ 323頁

   紹介:インドの伝統的手工芸製作者の語りに注目しながら、彼らのつくり手としての意識を明らかにしていった。

2015年に刊行された会員の新刊書

  • アマルティア・セン、ジャン・ドレーズ(著)、湊一樹(訳)『開発なき成長の限界―現代インドの貧困・格差・社会的分断―』明石書店、2015年12月、総ページ 564頁

        紹介:急成長を遂げるインドが抱える経済・政治・社会の歪みをセンとドレーズが鋭く分析

   詳細URL:  http://www.akashi.co.jp/book/b214560.html

  • 鈴木真弥『現代インドのカーストと不可触民― 都市下層民のエスノグラフィー』 慶應義塾大学出版会、2015年11月、総ページ 288頁

        紹介:大都市デリーを舞台に、バールミーキ(「清掃カースト」)の人びとの声と運動からカーストの変容と現代的特質を考察した。

        詳細URL:  https://www.keio-up.co.jp/np/isbn/9784766422825/

  • 鈴木正崇(編) 『アジアの文化遺産―過去・現在・未来―』 慶應義塾大学出版会 、2015年8月、総ページ 446頁

   紹介:文化遺産を歴史・宗教・社会・文化・民族・政治・経済・観光などの視点から考察した。

   詳細URL:  https://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=3035

  • 森本達雄(編訳)『原典でよむ タゴール』岩波書店、2015年5月、総ページ 280頁

   詳細URL:  http://www.iwanami.co.jp/hensyu/zensho/index.html (既刊書一覧よりお探しください)