日本南アジア学会

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南アジア研究関連新着情報

南アジア研究関連新着情報 2016/08/18

第2回「神戸とインド」研究会(8月30日:於神戸)のお知らせ


本年4月7日の第1回目の研究会に引き続きまして、下記のように研究会を開催させていただきますので、本メールにて、御案内させていただきます。

本研究会は、神戸(阪神地域)とインドや南アジア地域との歴史的な繋がりや相互交流を紐解くことを意図していますが、特に、本年は、日本南アジア学会第29回全国大会(神戸市外国語大学にて9月24日―25日に開催)で共通論題として設定されている「Kobe-India Historical Connectivity in the Circular Dynamics of South Asia and Indian Ocean World」の準備会の意味も、同時に有しています。今回、第1部は、この学会大会の準備研究会に相当致します。

第2部は、特に、溝上富夫先生(大阪外国語大学名誉教授)に御報告を御願いできました。戦前に東京外国語学校や大阪外国語学校で教鞭を取った後、退職後はビジネスをしながら長年神戸に居を置いたジェイン氏について、ご本人へのインタビュー記録なども交えて、ご報告いただけます。また、それに引き続きまして、氏と御親交をもたれていた御立場から、黒沢一晃先生(元松陰女子大學学長)からコメント等をいただけることになっています。

御関心のある方は、是非、御参加いただければと存じます。

【研究会】「神戸とインド」第2回研究会

【日時】2016年8月30日(火) 13:00-18:00

【場所】こうべまちづくり会館(神戸市中央区) 多目的室
http://www.kobe-machisen.jp/access/

【プログラム】
第1部:13:00―15:45
大石高志(神戸市外国語大学) “Indian merchant intra-regional networks and Kobe: conjunctions and circulation in trade, assets and religion”(暫定版日本語発表)

籠谷直人(京都大学) “The Export of Japanese Cotton Textiles into British India and Merchants in Kobe, 1931-1937” (暫定版日本語発表)

佐藤宏(日本南アジア学会)“Retrieving “Enemy” Property; how Indian and Japanese traders reclaimed their assets after the Second World War” (暫定版日本語発表)

コメント: 陳来幸(兵庫県立大学)

第2部:16:00―1800(予定)
溝上富夫(大阪外国語大学名誉教授)「神戸の土に還った戦前のインド語教師アタル・セーン・ジェイン氏」
コメント:黒沢一晃(元松陰女子大學学長)
質疑応答等

*プログラムは当日、若干の変更の可能性があります。

【問い合わせ】
大石高志 takashioishi71[at]nifty.com
[at]を@に替えてください。
準備の関係がありますので、お越しいただく際には、事前に御連絡をお願い申し上げます。