日本南アジア学会

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南アジア研究関連新着情報

南アジア研究関連新着情報 2017/04/22

2017/07/29-30「第50回南アジア研究集会」の開催と自由論題発表者募集

春暖の候、ますます御健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、例年どおり、「第50回南アジア研究集会」を下記の日程で開催する運びとなりました。今回は、愛知県知多半島に会場を設定し、1日目にシンポジウム “The Himalayas on the Move” 、2日目に自由論題発表の二部構成といたしました。真夏の知多半島をさらに熱くする2日間となりますよう、幹事一同願っております。

つきましては、自由論題発表者を募集いたします。シンポジウムのテーマに合わせまして、南アジアにおける山岳地帯や高地地域を対象とする研究発表を歓迎いたします。発表をご希望の方は、「お名前」「ご所属」「発表題目」「発表要旨(400字以内)」「メールアドレス」を、事務局メールアドレス(southasia2017[ at ]gmail.com)([ at ]を”@”に代えて下さい)へ2017年4月30日(日)までにお送りください。皆様からのご応募を、心よりお待ち申し上げます。

参加申し込み方法につきましては、確定プログラムとともに5月下旬頃にお知らせする予定です。また、学会メーリングリストに登録されていない方々にも、ぜひとも本集会についてご周知いただけましたら幸いに存じます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

第50回南アジア研究集会幹事
豊山亜希(代表)、東聖子、小川道大、山本達也  

【記】
第50回南アジア研究集会
日程 2017年7月29日(土)・30日(日)
場所 「柏屋旅館」
〒470-3235 愛知県知多郡美浜町野間畑中45(最寄駅:名鉄知多新線野間駅)
URL: http://www.kashiwayaryokan.net/
参加費 ¥10,000程度を予定しています
    (1泊2食付宿泊費・参加費・懇親会費の合計金額)

プログラム
〇 1日目:13:00~17:00 シンポジウム “The Himalayas on the Move”
[趣旨]
南アジア世界にとって、ヒマラヤ連峰が形成する急峻な地形は外界(ユーラシア世界)に対する障壁として機能していた一方で、ヒマラヤ連峰を通り抜けて交易等に従事する人々の流れは歴史上絶えることがなかった。移動する人々は、遠く離れた地の見慣れない習慣や食物、芸術品などを南アジア世界のみならずヒマラヤ周辺地域へももたらし、近代国民国家の論理に従って国境線が引かれて以降も、ヒマラヤを通り抜ける人々やモノ、情報や理念の移動は、ヒマラヤ周辺地域にダイナミズムをもたらしてきた。第50回南アジア研究集会では、ヒマラヤ周辺地域の動態性をテーマの軸とした “The Himalayas on the move” と題するシンポジウムを開催する。ヒマラヤ連峰がまたがる南アジアの地域を対象とする人類学、地理学、美術史からなる学際的な研究発表を通じて、当該地域での人やモノ、情報や理念の移動や、それがもたらす社会のダイナミックな変化を描き出すことを狙いとする。

[発表者(50音順)]
 宇根義己(金沢大学)、内記理(京都大学)、藤倉達郎(京都大学)、宮本万里(慶應義塾大学)

[コメンテーター(50音順)]
 宮本久義(東洋大学大学院客員教授)、渡辺和之(阪南大学)

[司会]小川道大(金沢大学)

〇 2日目:9:00~12:00 自由論題発表

以上

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第50回南アジア研究集会事務局
southasia2017[ at ]gmail.com ([ at ]を”@”に代えて下さい)