日本南アジア学会

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叢書刊行助成

「英文叢書」および「英文学術出版物刊行助成」申請の募集について

 日本南アジア学会は、公募制の英文叢書の刊行および英文学術出版物刊行助成を、「日本南アジア学会 英文叢書・刊行助成事業(JASAS Grant for Publication Program)に関する内規」に基づいて行います。以下の要領で、この事業による助成の申請を募集しますので、ふるってご応募いただきたく、ご案内いたします。

1 助成の目的
日本南アジア学会英文叢書・刊行助成事業は、日本南アジア学会員による優れた南アジア研究の図書を海外の出版社から英文で刊行することを助成し、本学会会員の研究成果の海外発信を支援することを目的とする。

2 助成内容
本助成は、刊行に関わる経費として、刊行時に20万円を上限として助成する。ただし、本学会以外の刊行助成を受ける場合は、本助成を受けることができない。

3 助成対象の図書
・助成対象図書は、単著、共著および論文集とする。
・助成対象図書は、本学会会員が中心的な役割を担ったものとする。
・助成対象図書の編者および執筆者には、本学会会員以外の者(国籍を問わない)を含めることができる。

4 申請
・申請者は本学会会員とする。
・申請は随時行うことができる。
・申請者は、定められた申請書に、英文による原稿のハード・コピー3部と電子ファイルを添えて、日本南アジア学会事務局に提出しなければならない。

5 助成の決定
・英文叢書・刊行助成委員会(以下、委員会)は、複数名からなる匿名の査読委員を選定し、その査読結果をふまえて、本助成事業としての刊行の可否を決定する。
・委員会は、申請者が希望する場合は、査読結果に基づき当該申請図書をManohar Publishers and Distributorsに日本南アジア学会英文叢書シリーズとして推薦することができる。申請者が希望しない場合は、申請者が直接出版社と交渉するものとする。

6 助成金の交付
・交付は、助成の決定した図書の刊行決定を証明する書類が提出された後、またはその図書の刊行後に行う。
・交付は、申請者により本学会理事長宛の請求書および経費を明確に示す証拠書類が提出された後、常務理事会の承認を経て行う。
・助成決定通知後、申請者は、原則として2年以内に助成の決定した図書を刊行するものとする。

7 著作権・印税
・著作権・印税は、著者に属する。

8 その他
・助成を受けた図書は、“Acknowledgement”等しかるべき箇所に、日本南アジア学会英文叢書・刊行助成(JASAS Grant for Publication Program)を受けた旨、明示しなければならない。
・申請者は助成を受けた図書の刊行後、2部を学会に寄贈する。
・助成を受けた図書が日本南アジア学会英文叢書シリーズとしてManohar Publishers and Distributorsから刊行された場合、申請者はその一定部数の買取りを行うことがある。
・原稿を含む提出書類は返却しない。
・委員会は、本助成の円滑な運用をはかるため、助成が決定した申請者に対して、適宜進捗状況の報告を求めることがある。

以上

日本南アジア学会 英文叢書・刊行助成委員会
jasasebook[ at ]gmail.com ([ at ]を”@”に変更してください)